妊活するあなたに!意外と知らない妊活事情まとめ

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妊活するあなたに!意外と知らない妊活事情まとめ

妊活時ライフスタイル編

服装はいつもどおりでいい?

妊娠してから服装に気を付ける方が多く見られますが、妊活を始めると決めた時から服装には気を付けましょう。これは、冷えは女性の身体にとって大敵だからです。

普段から露出の多い服を着ていたり、薄着で出歩くクセがついていたりする人は特に注意が必要です。そもそも妊活中でなくても、本来は身体を冷やさないことが理想的ですが、妊活をするということであればなおさら、身体の冷えには気を付けることをおすすめします。

食事制限のダイエットは?

よくテレビなどでも、あまりにも太りすぎていて妊活の前にダイエットが必要と医師に言われた…なんて言葉を聞きますよね。それはあくまでも極端な例であって、基本的に極端な肥満体系でない限り無理なダイエットはおすすめできません。特に、妊娠力を高めるためにもこれから様々な栄養を取り入れていきたい母体から、食事を制限するということは、やっていることが真逆です。

そのほか、「妊娠したらダイエットできない」「妊娠したら太ってしまう、産後に痩せられるとも限らないから、今のうちに痩せておこう」という考えの方も聞きますが、妊活前にしておくことであって、妊活中に無理なダイエットは禁物です。

足を組むクセは直したほうがいい?

これは、妊活中でなくても気になることではありますが、女性の身体にとって足を組むクセというのはいいものではありません。日ごろから長時間、仕事の間ずっとなど、足を組むクセがついてしまっている人は意識して直すようにしましょう。

骨盤のゆがみは様々な場面で身体の不調を引き起こしかねません。さらに、妊娠したら赤ちゃんをしっかりと支える大切な骨盤ですから、できるだけダメージがないように、妊活中から気を付けていきましょう。

強い冷房の効いた部屋は大丈夫?

身体の冷えは、妊活において大敵です。そもそも、妊活でなくても、身体を冷やすのはよくありません。服装と同様に、クーラーがガンガンに効いている職場などの場合は、ブランケットを活用することや、オフィス内で羽織るカーディガンを持ち歩くことをおすすめします。さらに、身体を内側から温めるために、ココアやルイボスティーなどをホットで入れて飲むのもおすすめです。

妊娠前にしておきたいこと編

虫歯などの持病治療はしておくべき

妊娠したら、初期は特に麻酔や飲める薬に大きく制限が出てきます。妊娠後は、どんなに歯が痛くても、治療に麻酔が使えなかったり、痛み止めの効果の比較的弱い薬しか出してもらえない場合もあります。

もちろん、安定期や後期に入れば状況が変わる場合もありますが、妊活をするのであれば妊娠の前にしっかりと検査を受けて、気になる歯は治療しておくことが大切です。その時点でなんともない虫歯でも、妊娠したら10ヶ月はお腹の中に赤ちゃんがいることを忘れないでください。

海外などの大型旅行

よく、子どもが生まれたらある程度大きくなるまでの数年は大きな旅行はできないよ、といわれますよね。本当にその通りで、何かとお金がかかることや、子どもの体力なども考えると大きな旅行というのは難しくなります。

また、産後だけでなく、妊娠している間も無事生まれるまでは何があるかわかりませんから、なかなか旅行はいけません。「妊娠したら、安定期ぐらいに夫婦二人で最後の旅行に…」なんて計画をしている人もいるかもしれませんが、妊娠中に旅行に行けるとは限りません。

切迫流産、切迫早産などで安静にしておかなければいけないことも十分に考えられますし、あまり遠出して田舎のほうに行ったりして、万が一出血などがあった場合に産婦人科に至急見てもらうことができないなどといった事態も起こりえます。産後だけでなく、妊娠したらすでに行動範囲は絞られてくるので、妊娠する前に海外旅行など大きな旅行に行っておくほうがおすすめですね。

おたふくかぜや風疹の予防接種

おたふくかぜの抗体を持っていない旦那様は、ぜひ予防接種をすることをおすすめします。おたふくかぜは、男性が成人になってから罹ると、約3割の人が無精子症になるともいわれている怖い病気です。そうなってしまうと、妊活も思うように進まなくなってしまうため、あらかじめ予防するようにしましょう。

女性の場合は、風疹が特に心配されています。風疹は妊娠初期に罹ると、赤ちゃんに奇形の症状が出てしまったり、耳が聞こえなくなるという可能性が高くなるといわれています。そのため、風疹の予防接種後、一定の期間は妊活行為を禁止されるほどです。それくらい、重要なことですので必要な予防接種は妊活前に逆算して受けておくことをおすすめします。

不妊治療編

不妊治療のタイミングは、妊活開始から何年?

今までは、不妊治療を始めるタイミングは「20代なら2年間避妊せずに行為をしていても、妊娠しない場合は不妊治療」といわれていましたが、今は「1年」というのが主流となっています。特に、不妊治療は早ければ早いほどいいといわれていますから、もしなかなかうまく授からない…と思った方は、2年を待たずして相談だけのつもりとしてでも、不妊外来に足を運んでみることをおすすめします。

タイミング療法を信じて、排卵日付近だけ性行為をすればいい?

タイミング療法は、排卵日を予測して、より妊娠しやすい時期を目安に性行為をしましょうということであり、その日だけ性行為をしていれば妊娠するというものではありません。さらに、男性の精子は、あまり長い期間ため込んでしまうと精子の質や運動率が悪くなってしまうこともありますので、夫婦の営みについては、基本的に今まで通りでいいのです。

さらに、その営みをうまい具合に排卵日付近にもできるように二人で協力し合っていくのが理想的です。また、男性側からすると、「排卵日付近に必ず行為をしないといけない」というプレッシャーで気分が乗らなかったり、最後までできなかったりすることもあり得ますので、そういった意味でも、タイミング療法で指定された日に限らず、夫婦の営みは大切にしましょう。

初期の段階では、女性だけが治療に通えばいい?

昔は、不妊治療は女性が通うものだ、という認識が多くありましたよね。今はその認識は少しずつ変わってきてはいますが、それでも「初期の段階では、女性側だけ…」というご夫婦もまだまだ多い現状です。女性側に全く問題が見つからなかったら、仕方なく男性も不妊治療に行ってみる、といったスタンスとなっているご夫婦が多く見受けられますが、男性も積極的に不妊治療に通うようにしましょう。

「男性側に不妊問題がある、または男性側にも不妊の問題がある」というご夫婦は、不妊治療中の夫婦の約半数にも及んでいるという統計がすでに出されています。そのため、女性だけでなく、初期の段階で男性も治療に通うことがベストです。

サプリメント編

女性だけが飲めばいい?

妊活中に摂取するサプリメントは、男性も一緒に飲むと効果的です。精子の質をよくしてくれたり、運動率を上げてくれる効果も期待できますので、妊活用のサプリメントというのは、女性だけのものではありません。

妊娠してから飲めばいい?

サプリメントは妊娠前から飲むことがおすすめされています。そのため、食生活の改善と同様に、本格的に妊活をするのであれば、その時から飲み始めるのが効果的です。

特によく言われている葉酸などは日常の食生活だけでは必要な分量を摂取しづらい上に、妊娠初期にとても大切な栄養素となるため、妊娠に気づいたころ、つまり妊娠2~3ヶ月ではちょっと遅い…ということもありえます。できれば、妊娠する前からサプリメントを摂取するようにしましょう。

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